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技術習得を優先する調理専門技術を学ぶ短大です

職業能力開発促進法の改正によって、厚生労働大臣と奈良県知事の認可を受けて開校した全国初の調理短期大学校です。
調理技術の習得が何よりも大切!というのが本校の基本的な考え方です。
一般の調理師専門学校と違い、国、奈良県からの補助金を主な財源として運営し、学費の負担も軽くなっています。

  • カリキュラム

    卒業後、職場で即戦力として認められるために、カリキュラムは実技の時間を多くとっています。一般の調理専門学校では1年間で約300時間ですが、本校では2年間で約2800時間の調理実習を主とした実技実習を行っています。

    カリキュラムの概要 【専門学科(2年間)】学科時間:計1,000時間
    【実技(2年間)】学科時間:計2,865時間
    合計時間 3,865時間

  • 本科・研究科・日本料理科

    卒業時には、すべての学生に「調理師」の免許が与えられます。また、世界に通用し、一般の調理師専門学校では得られない「調理技能士補」の都道府県知事による技能照査合格書がえられるのも大きなメリット。

    取得できる多彩な資格 【卒業生に与えられる資格】
    調理師免許(国家資格)/ 調理技能士補免許(都道府県知事/技能照査合格書)
    その他、与えられる受験資格・成績優秀者に与えられる表彰など、多数

奈良調理短期大学校は1988年4月に開校した
伝統のある全国初の調理専門の短大です

将来、世界で一流のシェフとして活躍したい人や、日本料理の料理長として
腕を振るいたい人はもちろんですが、一度も作ったことがないけれど
料理に興味があるという人も大歓迎。勉強しながら料理の腕を上げ、あなたの“夢”も大きく。
当校を卒業した多くのシェフたちが、第一線のプロの現場で活躍しています。

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  • NPO日本食育インストラクター協会食育を基礎から学び指導者の証となる資格を取得。
  • わかばね調理専門学校厚生労働省と奈良県の認可を受けた「調理職業能力開発短期大学」
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